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格安SIM / GUIDE

格安SIMの乗り換え手順2026|MNPワンストップと予約番号の違い

格安SIMへの乗り換え(MNP)の流れを、事前準備・MNPワンストップと予約番号の違い・回線切り替えのタイミングまで順番に整理します。当サイトが案内している楽天モバイルへの乗り換え例も含め、他社リンクは設置していません。

公開日: 2026-08-13 / 更新日: 2026-08-29 / 公式確認日: 2026-08-13

結論:乗り換え前に「使用量・残債・MNP方式」の3点を確認

格安SIMへの乗り換えで手順そのものより先に確認すべきは、直近のデータ使用量・現在契約の解約金と端末残債・MNPワンストップが使えるかの3点です。ここが済んでから、乗り換え先の申込に進むと途中で止まるリスクが減ります。

  • 使用量 — キャリアのマイページで直近3か月を確認(乗り換え判断 参照)
  • 残債・解約金 — 乗り換え元のマイページで端末分割と解約条件を確認
  • MNP方式 — 乗り換え元・先がワンストップ対応なら予約番号不要。非対応なら予約番号取得が必要

乗り換え前のチェックリスト

乗り換え前に確認すること
確認項目どこで見るか見落とすと
データ使用量(直近3か月)現在のキャリアのマイページ容量不足または過剰なプランを選ぶ
解約金・端末残債現在のキャリアのマイページ初月の一括請求で想定外の出費
MNPワンストップ対応乗り換え元・先の公式FAQ予約番号取得が必要になり手順が増える
SIMロック端末の設定またはキャリア問い合わせ新SIMが使えない
電波・対応エリア乗り換え先のエリアマップ契約後に室内で繋がりにくい

一人暮らしで自宅Wi-Fiを前提に容量を見積もる場合は 一人暮らし向け格安SIM も参考にしてください。楽天モバイルの料金帯は 楽天モバイルの評価 に整理しています。

MNPワンストップと予約番号の違い

MNPワンストップ方式に対応している事業者同士であれば、MNP予約番号を取得せず、乗り換え先の申込画面だけで手続きが完結します。対応していない組み合わせでは、従来どおり乗り換え元でMNP予約番号を発行し、乗り換え先に入力する必要があります。

MNP方式の比較
方式手順向いている人
MNPワンストップ乗り換え先の申込のみ(両社対応が条件)手続きを短く済ませたい人
従来のMNP(予約番号)乗り換え元で番号発行 → 乗り換え先で入力どちらかがワンストップ非対応の組み合わせ

乗り換えの流れ(一般的なMNP)

  1. 乗り換え元で解約金・残債がないことを確認する
  2. MNP方式(ワンストップ or 予約番号)を確認する
  3. 乗り換え先の公式サイトでプランを選び、MNP(番号そのまま)を選択して申込む
  4. 必要に応じてeSIMまたはSIMカードの受け取り・設定を行う
  5. 回線切り替え完了後、旧SIMを外し新SIMで通信を確認する
  6. 乗り換え元の契約が終了していることをマイページで確認する

回線切り替えが完了するまでの間、通信が使えない時間が発生する場合があります。仕事の連絡が途切れて困る時間帯を避け、対応できる時間帯に手続きしてください。

乗り換え後に確認すること

切り替え直後は、データ通信・音声通話(利用するアプリ含む)・留守番電話等のオプションが想定どおりかを確認してください。楽天モバイルの場合、音声通話を Rakuten Link 経由に切り替える必要がある場合があります。

格安SIMの乗り換え手順に関するよくある質問

Q. MNP予約番号はどこで取得しますか?
A. MNPワンストップ非対応の組み合わせでは、乗り換え元(現在のキャリア)のマイページまたは店舗で取得します。ワンストップ対応同士なら取得不要で、乗り換え先の申込だけで完了します。両社の対応状況を事前に確認してください。
Q. 乗り換え中は電話が使えなくなりますか?
A. 回線切り替えの処理中は、短時間通信が使えない場合があります。手続きのタイミングは業務連絡が途切れない時間帯を選ぶのが無難です。詳細な所要時間は事業者・状況により異なります。
Q. SIMロックされた端末でも乗り換えできますか?
A. SIMロック解除が必要な場合があります。端末の設定画面または現在のキャリアでロック状態を確認し、必要なら解除手続きを先に行ってください。
Q. eSIMと物理SIMはどちらを選べばよいですか?
A. 端末がeSIMに対応していれば、店舗受け取り不要で開通できることがあります。対応可否は端末の仕様と乗り換え先の提供方法で決まります。申込前に端末と乗り換え先の両方でeSIM対応を確認してください。